Den eksister stadivæk. Der er sket noget helt underligt i dag, og det har jeg skrevet på japansk, fordi jeg ville fortælle min ven, ham der plejede at sige ''social reform''. Jeg synes historien var spændende, så lad mig kopiere og paste den. Jeg prøvede at underforstå hans måde at tale på, men...håber det virker godt.
授業前(朝九時前)学校に早めに行って、教科書読んでたら、日本人とおぼしき男が近づいてきて、
慌てた様子で
「トイレはどこですか」「あっ日本の方ですか、そうですか、そうですか」
とか聞いてきて、急いだ様子で、
「こういう女性を探してるんですが」
とかいいなが、メモを懐からさっと取り出して一枚破くなり、探してる女の人の名前と入学年をささっと書いて、
「左利きで、スペイン語を勉強してるはずなんです、スペイン語の教室は、どこか知ってますか」
「もし見つけたらメールください」
って言ってこっちの反応とか気にせず名前とメールアドレスもいっしょに渡されて。
突然のことで、は?と思ったけど、とりあえず、この男が信用できる存在が確かめな、と思って、少し質問しました。
そしたら、スペインからその人を探しにやって来たらしく、そして
「僕にとっては重要な人なんです」
とか言われて。頼まれたから、とりあえず苗字だけと、あんまり使うことのないアドレス書いて渡した。なんか不気味な出来事でした。
クラスの人にしゃべったら、「もしかしたらそれはtrue loveかもしれない」とか言われたけど、僕にとってはまさかストーカーでは・・・と思わせる不審さがありました。申し訳ないけど。
1 件のコメント:
そうそう!私もストーカーではないかと思っています。申し訳ありますよ。だって、その行動はとてもストーカーっぽいだからです。
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